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  • 2017.01.28 Saturday
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レビュー じゅうじん

ヒーローカンパニー(レビューじゅうじん)

私の尊敬する島本和彦先生の漫画
「ヒーローカンパニー」のカードゲーム。



ご存じの方も多いと思いますが、
彼の漫画は基本 登場人物全員が
一生懸命バカです。

なのでバカな事が自然の節理のように
物語が進行していきます。

高校野球で仲間がすべて倒れて、
一人きりになった主人公が
ヒットを打った。
しかし、ランナーに出る選手が
いない!
その状況で取った手段が…





透明ランナー 



です。

それを他の人達は


「その手があったか!」



納得してしまうような漫画です。

すなわち読者にツッコミは任せるスタイルです。

このゲームもそのスタイルをキッチリ守っています。
そもそも、テーマがヒーロー達が自分の評価を上げる為に
足の引っ張り合い。

初プレイ5人でプレイ。
ルールは単純で分かりやすい。
大きくなったら正義のヒーローでリーダーになるという夢を
持ち続けている私としては もちろん「赤」を選択。

最初の事件はスリやら痴漢やらを解決しにいく。
ヒーローなのに肩すかしなショボイ事件ばかりだ。

そんなもんは鉄道警察に任せて
みんなは特訓に向かう。

特訓を選ぶと必殺技などが使えるスキルカードを貰える。
私はショボイ事件とはいえ、悲しむ人を捨ててはおけないので
助けに行く。

そこにイエローも参戦。
先に到着した順にダイスを振って、解決に必要な数値に達せば褒美に
評価ポイントをもらえる。

もちろん、ダイスを振る時は

「トォー!」や「レッドチョーップ!」

など、叫ぶ。そういうルールである。

え?ルールブックに書いてない?
ストーブであぶれば 文字が浮かび上がるはずなので
そこは疑わずに 必ずダイスを振る時は叫ぶように。

※隣のテーブルからインストが聞こえにくいからと
私のように注意を受けても当サイトは責任を負えません。


さて、解決に手助けしてなくても、参戦してれば評価カードがもらえる。

評価カードは下がる場合もあるけど、高得点もあるので
何もせんでも参加する事に意義があるのだ。

しかし、全員でも解決出来ないとライフが一つ減る。

そんなわけで、あっちの事件に参戦してる仲間を
こちらに呼んで助けさせたり、あちらの残ってる仲間を困らせたり
のイベントスキルが飛び交い、悲鳴も飛び交います。

通常の攻撃で解決出来ない敵には
必殺技を使います。
当然 適当に考えた必殺技名を叫ばなければなりません。


「テヘペロ」というカードでは攻撃をやり直す事が出来ます。
ぜひとも、可愛い女の子に実演ありでプレイしてもらいたい。


ダイス運より、どの事件に向かうか?
どのカードを使うか?
の方に重心が乗っているシステム。

最終決戦のポイントが多すぎて
最後の問題は100万点!みたいなクイズ番組のような
馬鹿らしさもあるが、ノリノリで楽しくプレイ出来る仲間が
いれば、間違いなく盛り上がれるゲームです。



【感想と評価】
個人的評価(じゅうじん)
☆☆☆☆☆☆☆7


 
  • 2015.05.12 Tuesday
  • 21:41

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